美しさを表現するって大切だよね ―Dr.筑田のサーマクール体験記 以下、Dr.筑田の談話をなすび収録
「先生はどーしてサーマクールをうけようと思ったの?」
美夏クリニックにこの器械を導入するかどうかを検討するにあたって、1)効果 2)痛みの程度 を確認しようと思ってねー。
1回目2005年8月 額~首まで小さいチップで 痛みは思ったほどではないなー。(痛い痛いと聞いていたからね)
おわった直後は 暖かい感じと張った感じ 施術してくれたジェイメックの人は「効果があった、上がりましたねえ」なんて言っていたけれど、大体ふだんから自分の顔をよく見ていないから、変わったかどうか分からないというのがホンネだね。
→→この時点では導入はどうかなあ—と思ったよ。
ところが10月 つい3ヶ月前までいた職場に行ったら、 あっれー 先生東京に行ったら若くなったんじゃあないの??と言われ、そうかなー(でへでへ)と思っているうちに
12月 ふと、なんとなく首周りや頬が締まった感じがするかも おや、これはひょっとして効果があったんじゃあないか??と初めての自覚
2回目2006年1月 大きい3.0チップ チップが変わったと聞き、1回目の効果の自覚もあったから「やってみよう」
小さいチップより全然ラク(注:現在使用のものが大きいチップ) 早く終わってくれ――と言う痛い感じはしなかったね。
→→ 今までの経過や見た目の効果で痛みの程度がこれくらいなら、美夏クリニックにも導入してみよう!!と結論をだしたよ。
さらに2006年3月パリでの国際アンチエイジング学会に参加してみたら、各国の評価は確実なものだったからね、積極的に導入を進めることにしたんだよ次回はサーマクールの率直な効果と美容医療へのDR.筑田の気持ちです。お楽しみに