井の頭公園駅のすぐ北側には通称三角広場があります。吉祥寺住民は、天気がよいと三々五々食べ物や飲み物を持ち寄って宴会が始まります。
手前の木が、よく子供たちが鈴なりになっている木登りの木です。鉄棒やうんていの代わりに、昼寝の場所としても、使われています。
この写真の左手に神田川が流れています。子供たちに絶大な人気をほこっています。お祭りの時にはどじょうすくい、南町コミセンを中心にどじょうを一杯放し、それを競って捕まえます。春から秋にかけてはザリガニ採り、棒に紐をたらし先にかまぼこなど餌をつけます。
もう少し夏になるとみんな腰まで濡れて、涼んでいます。
この写真で神田川は右手。手前から奥へと流れています。
広葉樹っていいですね。夏の間は木陰を作ってくれ、冬には日が射します。
井の頭公園が人であふれているときでも、この周辺まで来れば、比較的静か。地元の人ばかりかもしれません。
Wikipediaによる神田川はこちら。随分水源と下流では雰囲気が違います。かぐや姫の「神田川」を思い出す美夏DR. 年齢が分かってしまいますね。
筑田Dr.もキャッチボールをしていました。ようやくステント下流域の心筋に、血流が復活したのでしょうか? 元気はつらつという雰囲気ではありませんが、ようやく良くなってきたようですね。
履いている靴は、例のMBTです。これで足のアーチが復活するかどうか?ちょっと楽しみです。