高柳和江先生をご存じでしょうか?
「癒しの環境研究会」では、医療現場がどうなったら病気の人にとっても医療者にとっても快適でより良い環境になるのか。一人一人の自己治癒力を引き出す環境ーーそれは施設設備の環境と医療従事者のスタンスというソフトの環境ーーをいかに作るか
「笑い療法士」では、人を笑わせ、その笑いで治るちからを最大限発揮する療法士を育ててこられました。
高柳和江先生の講演を聞くと、オバマではありませんが、Yes we can!! 一人一人の力は決して小さくない。 病気にかかったとき、自分たちの遺伝子や能力には限界はあるかもしれない。でもその能力を最大限に引き出すには、肯定的な思考方法が大事。とりあえず笑うことで免疫を向上し、自己治癒力を最大限発揮しよう。そんな形で元気になります。
そうよ、笑う門には福来たる
それで、Dr.高柳和江の 笑い塾 が設立されました。まだ笑い塾のウェブサイトはアップされていないようです。Dr.高柳和江の著書は こちら