Vライン脱毛ねえ。 NSブログはこちら
昨年2回コメットを照射しまして、かなりVラインの無駄毛は減りました。残りは1/3位でしょうか。まだ水着の時期でないために、追加照射をしていないDR.美夏です。
ああ、なすびの声がする「せっぱ詰まらないとやらないんでしょ?美しくなるために努力しないなんて、全くオンナの風上にもおけりゃあしない!!」
面倒くさがり屋の名前は、ナースに返上してもらって、私が面倒くさがり屋 兼 痛がり屋 ドクターにすべきかな。
「そうだ、そうだ」 ここのところ、なすびがいなくても、なすびの声が耳から離れない。すごい存在感ですねえ。
確かに、プールに行くと決めてからの処理だと、肌は荒れるし、場合によっては時間がなくて処理できません。早めに脱毛しておけばトラブル解消で楽なのに、面倒くさがり屋 兼 痛がり屋なもので、「あすこそやろう」がずっと続いています。
コメットが発売されてすぐにデモンストレーションで自分のVラインにあてた。そのときは痛かったこと、痛かったこと。メーカー側の推奨照射出力が、今の4割増しぐらいだった。詳しく言うとRF40ジュール!! 40ジュールは相当強い出力で、脇やVラインの初回だとかなり痛い。あんまり痛くて、このままでは誰も照射できないと思って、導入が秋まで延びてしまったんでした。
現在Vライン初回の推奨照射出力はどこのクリニックでも、ダイオードは皮膚の色によるが、RFはだいたい20-34ジュール位でしょう。
面倒くさがり屋ナースのブログにある、間引きしてゆくというプラニングは悪くない。でもRF40であてると間引きではなくて、なくなっちゃう場所もあるから、間引きたいところはもう少しRF出力は下げなきゃね。
間引きしたいのか、しっかり脱毛したいのか、おっしゃってくださいね。
脱毛は、永久脱毛なので、いったんきちんと脱毛されると今後生えません。脱毛したところの増毛治療に取り組むという論文は、私は見ておりませんので、残しておいた方が良い部分は教えてくださいね。
「自由自在 Vラインの形」です。
ところで面倒くさがり屋ナースブログは衣替えしましたね。シンプルビューティー路線だと思っていた面倒くさがり屋ナース。やはり、なすびのゴージャスかわいい路線の影響を受けているようで、見た瞬間噴出してしまった面倒臭がり屋 兼 痛がり屋ドクターでした。