「憩」と言う題名の美しいブロンズ像
人体の造形美を詳細な観察に基づいてブロンズ像として再現した像です。しかも単なる三次元的表現に留まらず、見るものへ心の安らぎと憩いを与える作品です。
清楚で品格を感じさせますが、内からの優しさは作者山畑阿利一氏の人間愛の芸術表現と感じられます。
よほど人々の心を捕らえるものと思え、毎日のように置かれた向きが変わっています。 あたかも生きていて、会う人にすましてそっと挨拶しているようです。
美夏DR.から 今回写真はDr.筑田が撮影しました。「黄金の豚」の撮り方が悪いと言われて美夏Dr.は少々面倒くさくなっちゃったんですね。
それでアップしてみたら、「うーん、なかなかブロンズ像のよさが生かされないなあ。フラッシュがまずいのかなあ。カメラは難しいなあ。」との仰せでした。
「じゃあ、興味のある方には見に来ていただいたら」ということで、良ければ見に来てくださいね。
メソセラピーでは、このような美しい身体美を作るように頑張っていますので、期待が持てますね。
筑田先生はこのような楚々とした美人がお好きだったのですねえ。世の中思うように進まなくてお気の毒です。
posted at 2007/05/25 18:00 | kojitomika |
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